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【1万円以下】筋トレ目線で選ぶおすすめのワイヤレスイヤホン10選

2020年10月9日

  • 筋トレ中に音楽を聴きたいな
  • 付属のイヤホンだとコードが邪魔だな
  • ワイヤレスイヤホンが欲しいけど、何がいいのかよくわからない

こんな悩みに答えていきます。

 

筋トレには音楽が欠かせません。

集中力を高めてパフォーマンスを上げたり、モチベーションを上げたり

さまざまな場面で音楽が有効的です。

 

そんな音楽を聴くのにスポーツ用イヤホンがあるとトレーニングがはかどります。

でも、正直イヤホンって購入しようググってみても

種類が多すぎて何を選べばよいのか、判断に迷いますよね。

 

そこで本記事では筋トレに特化した「【1万円以下】筋トレ目線で選ぶおすすめのワイヤレスイヤホン10選」について書いていきます。

 

ジムの持ち物はこちらにまとめました!

 

筋トレに適したイヤホンの選び方

筋トレに適したイヤホンの選び方をまとめました。

 

イヤホン選びの肝となる音質はあまり重視せず

逆に下記の性能を満たしたイヤホンを選べば、後悔することはく満足に使えると思います。

イヤホンの選ぶ基準

  • Bluetooth対応している
  • 防水機能がある
  • バッテリー駆動時間
  • 分離タイプor首掛けタイプは好みで

それぞれくわしく解説していきます。

 

Bluetooth対応している

イヤホンには大きく2種類

  • イヤホンコードでスマートフォンなどにつなぐ有線タイプ
  • 無線でスマートフォンなどに接続するBluetooth対応

があります。

 

筋トレやランニングに使うならイヤホンコードのいらないBluetooth対応のワイヤレスイヤホンがおすすめです。

筋トレ中にイヤホンコードがぶら下がっていると非常に邪魔になり、

マシンに引っかかるとかなり危険

 

また有線タイプは、スマートフォンを常に持ち歩く必要があるのでそれも不便です。

イヤホンは絶対にBluetooth対応がおすすめ!

 

防水機能がある

筋トレで使うイヤホンの必須機能が防水性能を満たしていることです。

 

筋トレや有酸素運動中はとにかく汗をかきます。

発汗の量が少ない方でも防水性能を満たしていないイヤホンを使い続けることは、イヤホンの寿命を縮める原因に。

 

防水性能は、「IPX4以上」(少々の雨や水しぶきに当たっても大丈夫なレベル)は欲しいところ。

「IPX5」(流水でじゃぶじゃぶ洗っても大丈夫なレベル)なら文句なしです。

 

イヤホンは防水タイプを選ぼう!
IPX4(少々の雨や水しぶきに当たっても大丈夫なレベル)以上がおすすめ!

 

分離タイプor首掛けタイプは好み

ここは完全に好みの問題になりますが、ワイヤレスイヤホンには「分離タイプと首掛けタイプ」があります。

 

 

分離タイプは、左右のイヤホンが完全に分離しているものです。

メリットはコードがつながれていないことで、使い勝手が良く見た目もかっこいいです。

その反面、首掛けタイプと比べて価格が高い落としやすいなどのデメリットがあります。

 

首掛けタイプは左右のイヤホンがコードでつながれているものです。

1番のメリットは価格の安さです。

バッテリー駆動時間も分離タイプより長いですが、

見た目のスッキリ具合や使い勝手は、分離タイプが優れています。

 

ワイヤレスイヤホンの分離タイプor首掛けタイプは好みで選ぼう!

 

バッテリー駆動時間

ジムの平均滞在時間は、約1時間30分ぐらいです。

なので、前後の移動時間を含めると2時間はバッテリーが持って欲しいところ。

 

筋トレ専用のイヤホンなら2時間バッテリーが持てば十分ですが、

日常で使うならニーズに合った製品を選ぶと良いでしょう。

 

種類 平均駆動時間
完全ワイヤレス 5~6時間
ネックバンド型 8~15時間

だいたいの再生時間は上記の通り。

 

筋トレ専用で使うならバッテリー駆動時間が2時間あればOK!

 

筋トレにおすすめのワイヤレスイヤホンを見てみる!

 

筋トレ経験者目線で見たワイヤレスイヤホンのメリット

筆者は長年、トレーニングでワイヤレスイヤホンを愛用しています。

そこで、ここからは筋トレ経験者目線でみた
ワイヤレスイヤホンのメリットをご紹介します。

 

ぜひワイヤレスイヤホン選びの参考にしてみて下さい。

 

ポケットにスマホを入れて持ち歩く必要がなくなる

ワイヤレスイヤホンを持てばジム内でスマホを持ち歩く必要がありません。

 

スマホをポケットに入れたままの筋トレは動きにくく、

マシンに当たったりしたらスマホの画面が割れる可能性も。

 

ワイヤレスイヤホンがあれば、より快適で自由にトレーニングできます。

 

筋トレのモチベーションが上がる

ワイヤレスイヤホンを持てばモチベーションが上がります。

それが筋トレ用となれば尚更のこと。

 

ワイヤレスイヤホンなら耳に装着するだけですぐに音楽を聴くことができ、筋トレのON/OFF切り替えにもなります。

 

ちなみに筋トレの音楽は、Amazon music unlimitedで聴いています。

6500万楽曲が聴き放題で、筋トレ用のプレイリストもあるので、とにかく筋トレがはかどります。

 

 

集中力が上がってパフォーマンスも上がる

筋トレ中に音楽を聴くことで集中力が増しパフォーマンスも上がります。

 

グループトレーニングしている人周りの話し声集中力の妨げになりますが、

ワイヤレスイヤホンでトレ用の音楽を聴くことで周りの喧騒も気にせずトレーニングできます。

 

ワイヤレスイヤホンは、自分の世界に没頭できるアイテムと言えます。

 

筋トレにおすすめのワイヤレスイヤホン

ここからは、筋トレにおすすめのワイヤレスイヤホンをご紹介します。

  • Bluetooth対応している
  • 防水機能がある
  • バッテリー駆動時間
  • 分離タイプor首掛けタイプ

上記の要素が満たしてあるイヤホンを

5000円以下」「10000円以下」の2つに分けてまとめています。

 

5000円以下で買えるおすすめのワイヤレスイヤホン

5000以下で買えるおすすめのワイヤレスイヤホンをご紹介します。

すべてPX4以上の防水性能を満たしたイヤホンをそろえています。

 

 

1 SoundPEATS TrueFree+

まずご紹介するのは、SoundPEATS(サウンドピーツ)という中国企業が製造・販売している「True Free+」です。

 

左右分離タイプの完全ワイヤレスでありながら「3980円」という低価格で

生活防水レベル「IPX4」の防水性能を持つワイヤレスイヤホンです。

【IPX4】
「あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない」という定義の防水規格。つまり直接水をかけるとダメで、日常生活での雨による水滴や手洗いでの水しぶき程度となります。

 

「True Free+」のスペック

イヤホンタイプ

(左右分離型)
完全ワイヤレスイヤホン

防水性能 IPX4
(日常生活での雨による水滴や手洗いでの水しぶき程度)
連続再生時間 4時間
イヤホン本体重量 約4.7g(片耳)
コーデック AAC
メーカー保証 1年間

3980円という低価格でありながら筋トレ用のイヤホンに求める性能を

すべて備えている高コスパのワイヤレスイヤホンです。

 

また、AACコーデックを搭載しているので高音質な音声も期待できます。

 

AAC(AdvancedAudioCoding)コーデックはiOS対応の音声圧縮規格のこと。
通常の規格よりも高音質な音声を再生することができます。

 

性能良し!値段も安い!おすすめのワイヤレスイヤホンです。

 

2 EarFun Free

続いてご紹介するのはEarFunが手掛ける「EarFun Free Bluetooth 5.0」です。

 

完全防水レベル「IPX7」の防水性能を持つ左右分離タイプの完全ワイヤレスイヤホンです。

最高クラスの防水性能を搭載しているのに「4580円」の低価格。

【IPX7】
定められた圧力時間で水中に没しても有害な影響を受ける水の侵入がない。
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。

 

「EarFun Free」スペック
イヤホンタイプ

(左右分離型)
完全ワイヤレスイヤホン

防水性能 IPX7
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」
連続再生時間 6時間
イヤホン本体重量 約5,5g(片耳)
コーデック AAC
メーカー保証 18ヵ月

 

EarFun Free Bluetooth 5.0」は、パッド型ワイヤレス充電器を組み合わせることで、

電源コードを本体に接続することなく置くだけ充電が実現するため超絶便利です。

 

また、AACコーデックを搭載しているので高音質な音声再生も実現できています。

 

IPX7」の完全防水性能も備わっているので、

発汗や移動時の突然の雨での故障する心配がありません。

 

3 Anker Soundcore Liberty Neo

続いてご紹介するのはAnker Libertyシリーズの「Anker Soundcore Liberty Neo」で価格は「4999円」です。

 

完全防水レベル「IPX7」の防水性能を持つ左右分離タイプの完全ワイヤレスイヤホンです。

【IPX7】
定められた圧力時間で水中に没しても有害な影響を受ける水の侵入がない。
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。

 

Anker Soundcore Liberty Neo」のスペック
イヤホンタイプ

(左右分離型)
完全ワイヤレスイヤホン

防水性能 IPX7
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」
連続再生時間 5時間
イヤホン本体重量 約5,5g(片耳)
コーデック AAC
メーカー保証 18ヵ月

 

IPX7」の最高クラスの防水性能が搭載された完全ワイヤレスイヤホン。

 

バッテリーはイヤホン単体で5時間、ケース併用で20時間の使用が可能です。

ジムでの筋トレ以外に長時間の移動でも問題なく連続使用できます。

 

AACコーデックを搭載しているので、高品質な音声再生も期待できます。

 

4 KOTORI OFFICE(フォステクスカンパニー)

続いてご紹介するのが、プロサッカー選手「本田圭佑選手」がプロデュースするフォステクスカンパニー「KOTORI 401 HSG」です。

 

首掛けタイプの完全ワイヤレスで生活防水レベル「IPX4」の防水性能を持っています。

【IPX4】
「あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない」という定義の防水規格。つまり直接水をかけるとダメで、日常生活での雨による水滴や手洗いでの水しぶき程度となります。

 

「KOTORI 401 HSG」のスペック
イヤホンタイプ

(首掛けタイプ)
ワイヤレスイヤホン

防水性能 IPX4
(日常生活での雨による水滴や手洗いでの水しぶき程度)
連続再生時間 4.5時間
イヤホン本体重量 約14g
コーデック SBC
メーカー保証 1年間

 

世界の本田」こと本田圭佑選手プロデュースのワイヤレスイヤホンが

驚きの低価格2880円で購入できます。

 

生活防水レベルの「IPX4」を搭載しているのでトレーニング中の発汗にも十分対応できます。

 

連続再生時間は4.5時間あるのでトレーニング中にバッテリーが切れる心配がなく、

大阪ー東京の新幹線移動も◎

スポーツ用のワイヤレスイヤホンをお求めの方におすすめです。

 

5 TT-BH026(TaoTronics)

続いてご紹介するのが、アメリカのカルフォルニア州に本社を置くTaoTronicsの「TT-BH026」です。

 

完全防水レベル「IPX5」の防水性能を持つ首掛けタイプのワイヤレスイヤホンです。

「IPX5」
噴流水に当たっても有害な影響を及ぼさないので、お風呂でシャワーの水を浴びても、
流水でジャブジャブ洗っても大丈夫なレベル。水没はNGです。

Bluetooth イヤホン TaoTronics ブルートゥース ワイヤレス ヘッドホン 8時間連続再生 防水 マイク内蔵 マグネット式 軽量イヤホン TT-BH026
TaoTronics

 

TT-BH026」のスペック
イヤホンタイプ

(首掛けタイプ)
ワイヤレスイヤホン

防水性能 IPX5
(お風呂でシャワーの水を浴びても大丈夫なレベル)
連続再生時間 8時間
イヤホン本体重量 約15g
コーデック SBC
メーカー保証 1年間

 

マグネットで両耳部分をくっつけることができ、

使っていない時の収納もしやすいワイヤレスイヤホンです。

 

バッテリー駆動時間は8時間もあり、たった2時間の充電でフル充電することが可能。

完全防水レベルの「IPX5」の規格に対応しているので汗や雨からイヤホンを守ります。

Bluetooth イヤホン TaoTronics ブルートゥース ワイヤレス ヘッドホン 8時間連続再生 防水 マイク内蔵 マグネット式 軽量イヤホン TT-BH026
TaoTronics

 

10000円以下で買えるおすすめのワイヤレスイヤホン

10000円以下で買えるおすすめのワイヤレスイヤホンをご紹介します。

 

 

1 Soundcore Liberty 2

まずご紹介するのはAnker Libertyシリーズの「Soundcore Liberty 2

 

完全防水レベル「IPX5」の防水性能を持つ左右分離型のワイヤレスイヤホンです。

「IPX5」
噴流水に当たっても有害な影響を及ぼさないので、お風呂でシャワーの水を浴びても、
流水でジャブジャブ洗っても大丈夫なレベル。水没はNGです。

 

Soundcore Liberty 2」のスペック
イヤホンタイプ

(左右分離型)
完全ワイヤレスイヤホン

防水性能 IPX5
(お風呂でシャワーの水を浴びても大丈夫なレベル)
連続再生時間 8時間
イヤホン本体重量

約7g(片耳)

コーデック SBC.AAC.apt-X
メーカー保証 18ヶ月

 

連続使用で8時間、ケース併用だと最大32時間使える最高クラスのバッテリー性能を搭載しており、

わずか10分の充電で約2時間音楽再生ができます。

 

高音質な音声再生が期待できるAACコーデックに加えて、

Soundcore Liberty 2では「apt-X」にも対応していることにより

iPhoneとAndroidの双方で、質の高いサウンドを体験できます。

apt-XはAndroidに対応した規格、AACはiOS対応の規格です。

 

2 Mpow M5

続いてご紹介するのは、Mpow(エムボー)のMpow M5」です。

 

完全防水レベル「IPX7」の防水性能を持つ左右分離タイプの完全ワイヤレスイヤホンです。

【IPX7】
定められた圧力時間で水中に没しても有害な影響を受ける水の侵入がない。
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。

【T5進化版】Mpow M5 Bluetooth ワイヤレス イヤホン AAC/APT-X対応 レザー調 最大42時間再生 IPX7防水規格
Mpow

 

「Mpow M5」のスペック
イヤホンタイプ

(左右分離型)
完全ワイヤレスイヤホン

防水性能 IPX7
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」
連続再生時間 6時間
イヤホン本体重量 約4.5g(片耳)
コーデック SBC.AAC.apt-X
メーカー保証 18ヶ月

 

イヤホン単体で6時間のバッテリーがあり、ケース併用だと36時間(6回分)の使用が可能です。

また、完全防水レベル「IPX7」の規格に対応しているので、

トレーニング中の発汗はもちろん、突然に雨に打たれても壊れる心配はありません。

 

高音質の音声再生が可能なAACコーデックに加えて、「apt-X」にも対応しているので

iPhoneとAndroidの双方で、質の高いサウンドを体験できます。

 

Mpow M5はハイスペックでありながら価格は5299円とかなりお買い得です。

【T5進化版】Mpow M5 Bluetooth ワイヤレス イヤホン AAC/APT-X対応 レザー調 最大42時間再生 IPX7防水規格
Mpow

 

3 AVIOT TE-D01gv

続いてご紹介するのは、メイドインジャパンであるAVIOTの「TE-D01gv」です。

 

完全防水レベル「IPX7」の防水性能を持つ左右分離タイプの完全ワイヤレスイヤホンです。

【IPX7】
定められた圧力時間で水中に没しても有害な影響を受ける水の侵入がない。
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。

 

「TE-D01gv」のスペック
イヤホンタイプ

(左右分離型)
完全ワイヤレスイヤホン

防水性能 IPX7
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」
連続再生時間 11時間
イヤホン本体重量 約4.5g(片耳)
コーデック SBC.AAC.apt-X.aptX Adaptive
メーカー保証  

 

日本企業が製造・販売しているTE-D01gv」は、

メイドインジャパンの名の通りとにかくハイスペックです。

 

バッテリー時間は驚異の11時間。ケース併用で最大50時間の使用が可能です。

防水性能は「IPX7」規格に対応しているので、

ジムでのワークアウトでかいた大量の汗や急な雨でも安心。

 

さらにAACapt-X両方に対応し、iPhoneとAndroidの双方で、質の高いサウンドを実現。

TE-D01gv」では最新のコーデックである「aptX Adaptive」に対応しています。

 

4 Soundcore Liberty Air 2

続いてご紹介するのは、Anker Libertyシリーズの「Soundcore Liberty Air 2」です。

 

完全防水レベル「IPX5」の防水性能を持つ左右分離型の完全ワイヤレスイヤホンです。

「IPX5」
噴流水に当たっても有害な影響を及ぼさないので、お風呂でシャワーの水を浴びても、
流水でジャブジャブ洗っても大丈夫なレベル。水没はNGです。

 

Soundcore Liberty Air 2」のスペック
イヤホンタイプ

(左右分離型)
完全ワイヤレスイヤホン

防水性能 IPX5
(お風呂でシャワーの水を浴びても大丈夫なレベル)
連続再生時間 7時間
イヤホン本体重量 約5g(片耳)
コーデック SBC.AAC.apt-X
メーカー保証 18ヶ月

 

他のワイヤレスイヤホンとは違った形状の「Soundcore Liberty Air 2」は、

マットブラックのデザインがスタイリッシュでかなりおしゃれに仕上がっています。

 

バッテリー時間は7時間と十分すぎるほどで、ケースを併用すると最大28時間の使用が可能です。

さらにパッド型ワイヤレス充電器を組み合わせることで、置くだけ充電が実現。

 

AACapt-X両方に対応しているのでiPhoneとAndroidの双方で、質の高いサウンドを体験できます。

 

5 JBL FREE X

続いてご紹介するのは、アメリカの老舗音響メーカーJBLの「FREE X」です。

 

完全防水レベル「IPX5」の防水性能を持つ左右分離型の完全ワイヤレスイヤホンです。

「IPX5」
噴流水に当たっても有害な影響を及ぼさないので、お風呂でシャワーの水を浴びても、
流水でジャブジャブ洗っても大丈夫なレベル。水没はNGです。

 

FREE X」のスペック
イヤホンタイプ

(左右分離型)
完全ワイヤレスイヤホン

防水性能 IPX5
(お風呂でシャワーの水を浴びても大丈夫なレベル)
連続再生時間 4時間
イヤホン本体重量 約6g(片耳)
コーデック SBC
メーカー保証 18ヶ月

 

プロミュージシャン御用達の世界的音響メーカーJBLの完全ワイヤレスイヤホン「FREE X」です。

イヤホン単体のバッテリーは4時間持ち、ケース併用で最大24時間の使用ができます。

 

完全防水レベル「IPX5」の規格に対応しているので、

ジムでのワークアウトで大量の汗をかいても心配なし。

 

筋トレ目線で選ぶおすすめワイヤレスイヤホンまとめ

本記事では「【1万円以下】筋トレ目線で選ぶおすすめワイヤレスイヤホン」についてまとめました。

 

筋トレに適したイヤホンを選ぶポイントは、以下の4つです。

  • Bluetooth対応している
  • 防水機能がある
  • バッテリー駆動時間
  • 分離タイプor首掛けタイプは好みで

本記事で紹介したワイヤレスイヤホンは、どれも上記のポイントを満たしており

1万円以下とかなりお買い得になっています。

 

ぜひ自分好みのイヤホンを見つけてみて下さい。

 

商品名 イヤホンタイプ 防水性能 連続再生時間 イヤホン本体重量 コーデック メーカー保証

True Free+

左右分離型 IPX4 4時間 約4.7g(片耳) AAC 1年間

EarFun Free
Bluetooth 5.0

左右分離型 IPX7 6時間 約5,5g(片耳) AAC 18ヵ月

Anker Soundcore
Liberty Neo

左右分離型 IPX7 5時間 約5,5g(片耳) AAC 18ヵ月

KOTORI 401
HSG

首掛けタイプ IPX4 4.5時間 約14g SBC 1年間

TT-BH026

首掛けタイプ IPX5 8時間 約15g SBC 1年間

Soundcore
Liberty 2

左右分離型 IPX5 8時間 約7g(片耳) SBC.AAC.apt-X 18ヶ月

Mpow M5

左右分離型 IPX7 6時間 約4.5g(片耳) SBC.AAC.apt-X 18ヶ月

TE-D01gv

左右分離型 IPX7 11時間 約4.5g(片耳) SBC.AAC.apt-X.aptX Adaptive 1年間

Soundcore
Liberty Air 2

左右分離型 IPX5 7時間 約5g(片耳) SBC.AAC.apt-X 18ヶ月

FREE X」

左右分離型 IPX5 4時間 約6g(片耳) SBC 18ヶ月
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